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2月の地方債5日組(10年・5年):愛知県が先導、10年が1bpタイト化

愛知県庁(名古屋 2017/12/21 撮影 kikuchi)

愛知県庁(名古屋 2017/12/21 撮影 kikuchi)

5日の地方債市場では、5銘柄の10年債と3銘柄の5年債が条件決定した。以下は案件レビュー。

発行体 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 対カーブ 基準 決定時 方式
千葉県 10 200 30/02/25 0.080 13.5 13.0 国債 前日大引 交渉
神奈川県 10 200 29/12/20 0.075 13.0 13.0 国債 前日大引 交渉
愛知県 10 250 30/02/15 0.090 13.5 13.0 国債 主幹事
大阪府 10 300 30/02/27 0.073 10.8 10.3 絶対値 当日前引 YD(60%)
千葉市 10 100 30/02/25 0.080 13.5 13.0 国債 前日大引 交渉
千葉県 5 200 25/02/25 0.001 17.2# 絶対値 前日大引 交渉
広島県 5 100 25/02/18 0.001 17.2# 絶対値 前日大引 交渉
札幌市 5 100 24/12/20 0.001 17.2# 絶対値 前日大引 交渉

*発行額:億円/表面利率:%/対国債・カーブ:+bp(#付きはC-EYE算出)
*YD=イールドダッチ入札

■10年
2月の10年物地方債は、主幹事方式の愛知県債が先導する形で国債スプレッドが前月から1bp縮小した。タイト化は昨年の12月債以来。それ以前は絶対値プライシングの際に9月債(0.06%→0.05%)で実現していた。国債カーブ+13bpは昨年1月以来の水準となる。

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