CAPITAL EYE

株式・債券の発行市場にフォーカスしたニュースサイトです。

T&D債:米再保険会社株取得に向けた調達、NC10は東京海上フラット

24日、T&Dホールディングスの2本立て劣後債(A:JCR、総額700億円、主幹事:野村/大和/三菱UFJMS/SMBC日興/シティ)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 対L
劣後2 30NC5 300 50/2/4 0.69% +82.2bp +64bp
劣後3 30NC10 400 50/2/4 0.94% +96.5bp +80bp

※発行額:億円

東京日本橋タワー(東京・日本橋、2017年8月20日)

T&Dホールディングスが入居する東京日本橋タワー(東京・日本橋、2017年8月20日)

2018年9月の30NC10劣後債(500億円、1.12%、L+74bp、主幹事:大和/野村)以来1年4ヵ月ぶりの登場。昨年11月26日に米国再保険会社であるFortitude Group Holdingsに25%出資することを発表しており、株式の取得資金(約673億円)を調達するために起債に踏み切った。発表の2日後には30NC5と30NC10の2本立てで最大700億円のディールの計画をアナウンスしている。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む


CAPITAL EYE © 2016
本情報の正確性には万全を期しておりますが、情報は変更になる場合があります。 また、第三者による人為的改ざん、機器の誤作動などの理由により本情報に誤りが生じる可能性があります。 本情報は、情報の提供のみを目的としており、金融商品の販売又は勧誘を目的としたものではありません。 投資にあたっての最終決定は利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 本情報に基づいて行われる判断について、株式会社キャピタル・アイは一切の責任を負いません。 なお、本情報の著作権は、株式会社キャピタル・アイ及び情報提供者に帰属します。本情報の転用、複製、販売等の一切を固く禁じております。