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12月の地方債13日組:都債も1bp縮小で順調

新国立競技場(東京・新宿区/渋谷区、2019年9月17日)

新国立競技場(東京・新宿区/渋谷区、2019年9月17日)

13日の地方債市場では、東京都と愛知県の10年債が条件決定した。以下は案件レビュー。

発行体 回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 対カーブ 決定時 方式
東京都 798 10 200 29/09/20 0.116 12.0 12.0 交渉
愛知県 元年度14 10 150 29/12/27 0.130 15.5 14.0 前日大引 交渉

*発行額:億円/表面利率:%/対国債・カーブ:+bp

■東京都
12月の他団体が4日以降に国債カーブ+14bpと、11月債から1bp縮小したことで、都債も1bpタイト化することが視野に入っていた。11月の都債は下限利率がヒットしたものの、国債(償還一致)+13bpで合意されていたため、この水準が起点となった。

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