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川崎市が国内発行ドル債:「円以外を確保」

11日、川崎市の10年ドル建て債が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 1
証券分類 地方公共団体債
決定方式 主幹事方式
年限 10年
発行額 5000万ドル
表面利率 2.262%
発行価格 100
ローンチ・スプレッド ミッドスワップレート(MS)+50bp
プライシング基準 スワップレート
償還日 2029年12月19日
主幹事 野村

外貨建て国内発行の地方債はこれで6件目、3団体目で、川崎市は初めて。アドバイザリーコミッティー(有識者会議)や戦略的資金管理推進検討委員会などで外貨調達の提言があり、「円以外にも調達手段を確保しておく必要性」(資金課)から発行を決めた。年度初から検討し、11月下旬にサウンディングを実施した。

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川崎市役所(川崎市川崎区、2019年5月5日)

川崎市役所(川崎市川崎区、2019年5月5日)


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