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フジクラ債:不適切事案後初の社債、同格対比で5年+1bp/7年+8bp

10日、フジクラの2本立て債(A:R&I、総額200億円)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 ブックランナー
16 5 100 24/12/18 0.160% +26.3bp 日興
17 7 100 26/12/18 0.290% +39.5bp 野村

※発行額:億円、対国債はキャピタルアイ・ニュース算出

フジクラ本社(東京・木場、2018年8月13日)

フジクラ本社(東京・木場、2018年8月13日)

2016年8月の2本立て債(総額200億円、5年:0.100%・国債+26.9bp<CEYE算出>/7年:0.190%・+38.5bp<同>)以来3年3ヵ月ぶりの登場。昨年8月には5年・7年債を準備していたものの、送配電用の電線や通信用ケーブルなど70種類以上の製品についてデータ改ざんが明らかになっており、起債を取りやめていた。今回は不適切事案後初の社債であり、こうした点や足元の金利状況を踏まえて居所を探った。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む


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