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イオン2本立てハイブリッド債:サウンディング2週間で模索

イオン(川崎市宮前区、2018年9月9日)

イオン(川崎市宮前区、2018年9月9日)

6日、イオンの2本立てハイブリッド債(BBB:R&I、総額800億円、ブックランナー:みずほ)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対MS
劣後5 30NC10 550 49/12/10 1.80 170
劣後6 35NC15 250 54/12/11 2.52 230

*発行額:億円/表面利率:%/対MS:+bp
*MS=ミッドスワップ・レート

イオンのハイブリッド債は3年3ヵ月ぶり。参考銘柄が存在しないなか、2週間をサウンディングに費やして絶対値の水準を詰めていき、並走していたほかのハイブリッド債に合わせてマーケティングはMS対比に切り替えた。「金利変動が大きかったうえ、同時並行の案件と比較しながら検討できるようにするため」(みずほ)だった。11月8日に訂正発行登録書を提出するとともに起債をアナウンス。総額300億円程度として11日にサウンディングを始めた。

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