CAPITAL EYE

株式・債券の発行市場にフォーカスしたニュースサイトです。

新関空30年債:一気に4bp進める、格上げ効果も

日航機(読者提供:伊丹空港、2019年10月14日)

日航機(読者提供:伊丹空港、2019年10月14日)

6日、新関西国際空港の30年債が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 24
年限 30年
発行額 100億円
表面利率 0.588%
発行価格 100
ローンチ・スプレッド 国債+15.5bp/カーブ+15bp
参照国債回号 64
参照国債償還日 2049年9月20日
プライシング基準 JGB
償還日 2049年12月20日
格付け AA(R&I)/(JCR)/A1(ムーディーズ)
ブックランナー 大和
主幹事 SMBC日興/三菱UFJモルガン・スタンレー

30年ゾーンでの起債は昨年9月の第21回債(当時AA-:R&I/AA:JCR/A1:ムーディーズ、200億円、1.017%、国債+19.5bp、主幹事:大和/みずほ/野村)以来。生保のデュレーション調整を主体としたこの年限に対する強いニーズを捉えながらの運営となり、カーブ対比の水準は1年3ヵ月前に+19bpだったものが+15bpと、一気に4bpタイト化させた。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む


CAPITAL EYE © 2016
本情報の正確性には万全を期しておりますが、情報は変更になる場合があります。 また、第三者による人為的改ざん、機器の誤作動などの理由により本情報に誤りが生じる可能性があります。 本情報は、情報の提供のみを目的としており、金融商品の販売又は勧誘を目的としたものではありません。 投資にあたっての最終決定は利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 本情報に基づいて行われる判断について、株式会社キャピタル・アイは一切の責任を負いません。 なお、本情報の著作権は、株式会社キャピタル・アイ及び情報提供者に帰属します。本情報の転用、複製、販売等の一切を固く禁じております。