CAPITAL EYE

株式・債券の発行市場にフォーカスしたニュースサイトです。

長瀬産業債:5年は金利上昇後の水準示す、10年は大台割れ許容

6日、長瀬産業の2本立て債(A:R&I、総額200億円、主幹事:大和/野村/SMBC日興)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債
6 5 100 24/12/12 0.150 30.8#
7 10 100 29/12/12 0.290 31.5#

*発行額:億円/表面利率:%/対国債:+bp(#C-EYE算出)

4年半ぶりの社債。11月5日にアナウンス、29日にヒアリングを実施した。

長瀬産業東京本社(東京・日本橋小舟町、2019年9月19日)

長瀬産業東京本社(東京・日本橋小舟町、2019年9月19日)

■5年
R&IでシングルAフラット相当の先行銘柄は10月の案件にさかのぼり、みらかホールディングス債の0.15%、大陽日酸債およびソニー債の0.13%などがあった(下記表参照)。ただ、その後の金利上昇を踏まえた5年債の例がなく、11月に起債された7年物の0.2%台前半なども参考に、0.1%台半ば~後半をガイダンスとした。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む


CAPITAL EYE © 2016
本情報の正確性には万全を期しておりますが、情報は変更になる場合があります。 また、第三者による人為的改ざん、機器の誤作動などの理由により本情報に誤りが生じる可能性があります。 本情報は、情報の提供のみを目的としており、金融商品の販売又は勧誘を目的としたものではありません。 投資にあたっての最終決定は利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 本情報に基づいて行われる判断について、株式会社キャピタル・アイは一切の責任を負いません。 なお、本情報の著作権は、株式会社キャピタル・アイ及び情報提供者に帰属します。本情報の転用、複製、販売等の一切を固く禁じております。