CAPITAL EYE

株式・債券の発行市場にフォーカスしたニュースサイトです。

西武HD10年債:初の民鉄GB、0.27%でもLaviewは満席

西武線車両(妙蓮寺駅~白楽駅間、2017年10月1日)

西武線車両(東急東横線妙蓮寺駅~白楽駅間、2017年10月1日)

5日、西武ホールディングスの10年グリーンボンドが条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 4
年限 10年
発行額 100億円
表面利率 0.270%
発行価格 100
ローンチ・スプレッド 国債+28.7bp程度<CEYE算出>
参照国債回号 356
参照国債償還日 2029年9月20日
プライシング基準 絶対値
償還日 2029年12月12日
格付け A-(R&I)/(JCR)
ブックランナー みずほ
主幹事 三菱UFJモルガン・スタンレー/SMBC日興/大和/野村

昨年11月の10年債(100億円、0.445%、国債+35bp、主幹事:みずほ/三菱UFJMS/SMBC日興/大和/野村)以来1年ぶりの登場。今回は発行体にとって初のグリーンボンド(GB)を選択し、民鉄セクターの機関投資家向けのGBも初めてだった。代わり金は、新型省エネ車両(新型特急車両「Laview」/新型通勤車両「40000系」)と太陽光発電設備(西武秋山ソーラーパワーステーション)の導入に要した借入金の返済に充当する。直近案件の水準を参考にマーケティングを行い、クーポンは0.27%に決まった。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む


CAPITAL EYE © 2016
本情報の正確性には万全を期しておりますが、情報は変更になる場合があります。 また、第三者による人為的改ざん、機器の誤作動などの理由により本情報に誤りが生じる可能性があります。 本情報は、情報の提供のみを目的としており、金融商品の販売又は勧誘を目的としたものではありません。 投資にあたっての最終決定は利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 本情報に基づいて行われる判断について、株式会社キャピタル・アイは一切の責任を負いません。 なお、本情報の著作権は、株式会社キャピタル・アイ及び情報提供者に帰属します。本情報の転用、複製、販売等の一切を固く禁じております。