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東海カーボン30NC5債:M&Aで初のハイブリッド、250億円なら+85bp

東海カーボン広告(虎ノ門駅、2018年11月19日)

東海カーボン広告(虎ノ門駅、2018年11月19日)

4日、東海カーボンの30NC5劣後債が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 1
年限 30年(30NC5)
発行額 250億円
表面利率 2024年12月10日まで0.82%、翌日以降6ヵ月Libor+185bp
発行価格  100
ローンチ・スプレッド 国債+99.8bp程度<CEYE算出>/MS+85bp
参照国債回号 337
参照国債償還日 2024年12月20日
プライシング基準 スワップレート
償還日 2049年12月10日
格付け BBB(R&I)
ブックランナー 野村
主幹事 三菱UFJモルガン・スタンレー/SMBC日興

7月に買収手続きが完了した炭素黒鉛製品メーカーのコベックス(ドイツ)のM&Aに際して利用した借入金の返済に充当するための起債。ハイブリッド債は発行体にとって初めてだった。200億円程度で居所を探り始め、250億円への増額を経てMS+85bpに落ち着き、900億円超の札を取り込んだ。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む


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