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民鉄20年債:京急が東急プラスアルファ、南海は相鉄アンダー

22日、京浜急行電鉄と南海電気鉄道の20年債が条件決定した。以下は案件レビュー。

発行体名 格付け 回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 主幹事
京浜急行電鉄 A+(J) 44 20 150 39/11/28 0.576% +32bp みずほ/野村/三菱
南海電気鉄道 A-(R) 46 20 100 39/11/28 0.690% +43.4bp 三菱/野村/大和

※発行額:億円、南海債の対国債はキャピタルアイ・ニュース算出

南海ラピート(読者提供、2014年8月3日)

南海ラピート(読者提供、2014年8月3日)

民鉄2ネームが同日の20年ゾーンに登場した。京急債がスプレッドプライシングとなり、国債+32bpに着地。南海債は絶対値で目線を探り、0.69%に落ち着いている。

入れ換え作業中の京急線(新町検車区、2019年5月1日)

入れ換え作業中の京急線(新町検車区、2019年5月1日)

京急債で9月の東急債(A+:R&I/AA-:JCR)の0.47%・国債+30.4bp(キャピタルアイ・ニュース算出)が参考となり、南海債では10月の相鉄ホールディング債(A-:R&I)の0.71%が一定に意識された。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む


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