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10月の地方債11日組:東京都も0.04%維持で「大盛況」

湯島聖堂大成殿の鬼犾頭(右)と鬼龍子(東京・御茶ノ水 2018/11/07 撮影 kikuchi)

湯島聖堂大成殿の鬼犾頭(右)と鬼龍子(東京・御茶ノ水 2018/11/07 撮影 kikuchi)

11日の地方債市場では東京都と愛知県の10年債が条件決定した。以下は案件レビュー。

発行体 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 基準 決定時 方式
東京都 10 200 29/09/20 0.040 23.6# 絶対値 交渉
愛知県 10 150 29/10/31 0.050 26.8# 絶対値 前日大引 交渉

*発行額:億円/表面利率:%/対国債:+bp(#C-EYE算出)

■東京都
9日のプレマーケティングでシ団メンバーが示したセカンダリーの水準はおおむね0.04%と、9月債の発行条件と同じだった。変動性が高まっていたもののベース金利は引き続き深いマイナスを推移し、国債代替などのニーズが高く、都債を含めた地方債全般に枯渇感があった。このため、10月の新発債の予約も順調で完売のメンバーが多かった。

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