CAPITAL EYE

株式・債券の発行市場にフォーカスしたニュースサイトです。

トナミHD10年債:投資家の心をつなぐ0.4%で順調発進

10日、トナミホールディングスの10年債が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 7
年限 10年
発行額 100億円
表面利率 0.40%
発行価格 100
ローンチ・スプレッド 国債+60.0bp程度<CEYE算出>
参照国債回号 356
参照国債償還日 2029年9月20日
プライシング基準 絶対値
償還日 2029年10月18日
格付け A-(JCR)
ブックランナー みずほ

トナミ運輸のトラック(東京・東日本橋、2019年9月19日)

トナミ運輸のトラック(東京・東日本橋、2019年9月19日)

前回債は2016年1月の5年債(当時BBB+:JCR、50億円、0.48%、国債+47.1bp<CEYE算出>、ブックランナー:みずほ)。設備新設と改修、償還資金を調達するため起債した。1月22日にはJCRが「比較的良好な収益環境を背景に、取り扱い貨物量は当面堅調な推移が予想される」などとして、トリプルBプラスからシングルAマイナスに1ノッチ格上げしている。シングルA格で0.4%という厚い利回りが投資家に訴え、地方勢を中心に約180億円の需要が積み上がった。

キャピタル・アイニュースで続きを読む


CAPITAL EYE © 2016
本情報の正確性には万全を期しておりますが、情報は変更になる場合があります。 また、第三者による人為的改ざん、機器の誤作動などの理由により本情報に誤りが生じる可能性があります。 本情報は、情報の提供のみを目的としており、金融商品の販売又は勧誘を目的としたものではありません。 投資にあたっての最終決定は利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 本情報に基づいて行われる判断について、株式会社キャピタル・アイは一切の責任を負いません。 なお、本情報の著作権は、株式会社キャピタル・アイ及び情報提供者に帰属します。本情報の転用、複製、販売等の一切を固く禁じております。