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東北電債:10年の0.31%は北海道付近、20年は0.5%後半近辺が訴える

10日、東北電力の2本立て債(A+:R&I/AA:JCR、総額600億円)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 主幹事
513 10 400 29/10/25 0.310% +51.0bp 野村/大和/日興/みずほ/しんきん
514 20 200 39/9/22 0.560% +34.4bp みずほ/三菱/大和/東海東京

※発行額:億円、対国債はキャピタルアイ・ニュース算出

東北電力電力ビル(2018年7月30日)

東北電力電力ビル(2018年7月30日)

8月の7年債(300億円、0.220%、国債+60.2bp<CEYE算出>、主幹事:三菱UFJMS/野村/大和/SMBC日興)に続く今年度4回目の起債。10年物は4月の第508回債(400億円、0.465%、+51bp、同:野村/大和/SMBC日興/三菱UFJMS/しんきん)、20年物は2月の第507回債(100億円、0.763%、+35bp、同:みずほ/三菱UFJMS/SMBC日興/東海東京)以来で、総額600億円は5月の2本立て債(5年:0.200%・+36.7bp<同>/16年:0.620%・+43.0bp)以来だった。同400億円程度で始め、規模に応じたレンジ設定が好感され、10年債の0.31%、20年債の0.56%に対して2本で900億円超の買いを取り込んだ。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む


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