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MUFG債:NC10.25で1%ヒット、NC5.25は+98bp下限に安心感

9日、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)の2本立て永久劣後債(A-:JCR、総額2730億円、ブックランナー:三菱UFJMS)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 表面利率 対国債 対MS
10 永久NC5.25 1570 0.82% +119.2bp +98bp
11 永久NC10.25 1160 1.00% +120.6bp +103bp

※発行額:億円

三菱UFJ銀行自由が丘支店(2018年5月19日)

三菱UFJ銀行(東京・自由が丘、2018年5月19日)

昨年12月の2本立て債(総額1550億円、ブックランナー:三菱UFJMS)以来およそ10ヵ月ぶりのAT1債。前回債を意識しつつ、これまでと異なる金利環境に合わせたマーケティングを行い、NC5.25債がMS+98bpとなり、NC10.25債では下限利率がヒットして1.00%で決まった。超低金利下での利回り妙味が幅広い投資家に訴え、総額2730億円と、今年度のAT1債で最大規模を実現した。キャピタル・アイニュースで続きを読む


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