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JBICドル債:珍しいSSA3本立てが奏功

8日、国際協力銀行(JBIC)の3本立てグローバルドル債(A1:ムーディーズ/A+:S&P、総額30億ドル、ブックランナー:JPM/バークレイズ/メリル/MS)が条件決定した。以下は案件レビュー。

年限 発行額 償還日 表面利率 対MS
3 10億ドル 22/10/17 1.625% +34bp
5 10億ドル 24/10/17 1.750% +42bp
10 10億ドル 29/10/17 2.000% +55bp
国際協力銀行のビル(東京・竹橋 2016/12/19 撮影 kikuchi)

国際協力銀行(東京・大手町  2016/12/19 撮影 kikuchi)

5月17日の5年債(25億ドル、2.500%、MS+36bp、ブックランナー:バークレイズ/大和/GS/JPM)に続く年度2回目の登場で、日本の政府保証ドル債は8月20日の日本政策投資銀行(DBJ)2本立て債(A1:ムーディーズ/A+:S&P、総額18億ドル、5年:1.750%・MS+40bp/10年:1.875%・+54bp)以来。基軸の5年・10年債に3年債を加えた3本立てでの起債となり、総額30億ドルの倍近い59億ドルの買いを取り込んだ。キャピタル・アイニュースで続きを読む


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