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川崎市20年定償債:年度2回目、需要5.6倍

9日、川崎市の20年定時償還債が条件決定した。以下は案件レビュー。

稲毛神社(川崎市川崎区、2019年5月5日)

稲毛神社(川崎市川崎区、2019年5月5日)

回号 31
決定方式 主幹事方式
年限 最終20年(平均10.25年)
発行額 100億円
表面利率 0.140%
発行価格 100
ローンチ・スプレッド 国債+34.6bp程度<CEYE算出>/ミッドスワップ・レート(MS)+17.2bp程度<CEYE算出>
参照国債回号 114
参照国債償還日 2029年12月20日
プライシング基準 絶対値
下限スプレッド MS+9bp
償還日 最終2039年10月21日
償還方法 定時償還(各利払日に25万円ずつ償還)
主幹事 野村/大和/みずほ

4月に続く起債で、発行体が年度で2回の20年定償債を発行するのは初めて。先行銘柄と同様に10年満期一括償還債対比の利回り妙味で人気化し、100億円に対して約560億円の需要を集めた。「定償債の発行団体として市場への定着を印象付けるディールとなった」(野村)。

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