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ニッコンHD債:2倍の需要を包んで運ぶ

ニッコンホールディングス・日本梱包運輸倉庫(東京・中央区、2018年10月9日)

ニッコンホールディングス・日本梱包運輸倉庫(東京・中央区、2018年10月9日)

4日、ニッコンホールディングスの10年債が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 7
年限 10年
発行額 100億円
表面利率 0.280%
発行価格 100
ローンチ・スプレッド 国債+48.9bp程度<CEYE算出>
参照国債回号 356
参照国債償還日 2029年9月20日
プライシング基準 絶対値
償還日 2029年10月11日
格付け A(R&I)
ブックランナー みずほ
主幹事 三菱UFJモルガン・スタンレー/SMBC日興

日本でも指折りの業務内容が分かりやすい社名だった日本梱包運輸倉庫が2015年に持株会社体制に移行し、ニッコンホールディングスとなった。日本梱包運輸倉庫は新設会社が商号を引き継いでいる。持株会社となってからは、2018年12月に続いて2回目の起債。9月20日にアナウンスし、30日にヒアリングを実施した。

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