CAPITAL EYE

株式・債券の発行市場にフォーカスしたニュースサイトです。

4日の地方債超長期:千葉県が先導、満括と30年定償でスプレッド復活

鋸山

鋸山

4日の地方債市場では2銘柄の20年満期一括償還債、福岡県の30年満括債、3銘柄の20年定時償還債、2銘柄の30年定償債が条件決定した。以下は案件レビュー。

下期最初の超長期物地方債。総額600億円の3本立て千葉県債が先行し、20年満括と同定償、30年定償の3年限で目線を作った。金利の上昇を受けて20年・30年の満括債と30年定償債でスプレッドプライシングが復活した。

■20年満括
20年満括債は、8月の金利低下を受けて8~9月の案件では下限利率がヒットし、0.20%でプライシングされていた。9月は広島県債や大阪府債などがこの水準で起債した。実質スプレッドが拡大したことで中央の買いが活発となり順調に消化されていた。

キャピタルアイ・ニュースで続きを読む


CAPITAL EYE © 2016
本情報の正確性には万全を期しておりますが、情報は変更になる場合があります。 また、第三者による人為的改ざん、機器の誤作動などの理由により本情報に誤りが生じる可能性があります。 本情報は、情報の提供のみを目的としており、金融商品の販売又は勧誘を目的としたものではありません。 投資にあたっての最終決定は利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 本情報に基づいて行われる判断について、株式会社キャピタル・アイは一切の責任を負いません。 なお、本情報の著作権は、株式会社キャピタル・アイ及び情報提供者に帰属します。本情報の転用、複製、販売等の一切を固く禁じております。