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4日の地方債10年・5年:横浜市10年が400億円・5倍超の需要

4日の地方債市場では11銘柄の10年債と2銘柄の5年債が条件決定した。以下は案件レビュー。

横浜市給水栓(横浜・みなとみらい、2019年3月11日)

横浜市給水栓(横浜・みなとみらい、2019年3月11日)

■横浜市10年(主幹事:大和/三菱UFJモルガン・スタンレー/SMBC日興)
4月以来、今年度2回目の10年満期一括償還債。9月20日に「最速10月、発行額100億円」という内容で起債をアナウンスし、10月1日のヒアリングで運営に入った。

10年物地方債は、9月債で前月比1bpタイト化した0.05%となり、10月2日の交渉方式による個別銘柄、3日の共同発行市場公募地方債が前月並みを保った0.05%で条件決定していた。1日に日銀の国債買い入れ減額や10年国債入札の不調で金利が上昇したものの、依然としてマイナス金利が継続していたため、前月並みのクーポンであれば問題なく消化されていた。2日の銘柄は、プレマーケティングで0.04%の可能性を探ったものの0.05%を採った。

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