CAPITAL EYE

株式・債券の発行市場にフォーカスしたニュースサイトです。

野村総研債:3年増、10年減で総額400億円

20日、野村総合研究所の2本立て債(AA-:R&I、総額400億円)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 ブックランナー/独立引受幹事
5 3 250 22/09/27 0.005 31.9# 野村/みずほ
6 10 150 29/09/27 0.240 46.1# 野村/三菱UFJモルガン・スタンレー

※発行額:億円/表面利率:%/対国債:+bp(#CEYE算出)

野村総合研究所広告(大手町駅、2018年9月16日)

野村総合研究所広告(大手町駅、2018年9月16日)

昨年3月16日の2本立て債以来で、前回は円建てと豪ドル建ての同時起債だった。絶対値プライシングだったため、マーケティング期間中は米中貿易摩擦の緩和期待などによるベース金利の上昇が投資家の目線に影響。金利変動を加味したレンジワークや年限間の発行額の調整で総額400億円を調達し、約1200億円の最終需要を得た。調達した資金は自己株式取得の短期借入金返済に充当する。POT形式で起債した。

キャピタル・アイニュースで続きを読む


CAPITAL EYE © 2016
本情報の正確性には万全を期しておりますが、情報は変更になる場合があります。 また、第三者による人為的改ざん、機器の誤作動などの理由により本情報に誤りが生じる可能性があります。 本情報は、情報の提供のみを目的としており、金融商品の販売又は勧誘を目的としたものではありません。 投資にあたっての最終決定は利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 本情報に基づいて行われる判断について、株式会社キャピタル・アイは一切の責任を負いません。 なお、本情報の著作権は、株式会社キャピタル・アイ及び情報提供者に帰属します。本情報の転用、複製、販売等の一切を固く禁じております。