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高速道路機構35年利子一括債:スプレッドの対話で0.5bp前進

17日、日本高速道路保有・債務返済機構の35年利子一括債が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 235
年限 35年
発行額 50億円
表面利率 0.749%
発行価格 100
ローンチ・スプレッド 国債+37.5bp
参照国債回号 7
参照国債償還日 2054年3月20日
プライシング基準 JGB
償還日 2054年3月19日
格付け AA+(R&I)/A1(ムーディーズ)
ブックランナー みずほ
主幹事 SMBC日興/大和/三菱UFJモルガン・スタンレー/野村

東京港トンネル(東京・品川区、2018年10月9日)

東京港トンネル(東京・品川区、2018年10月9日)

8月9日の2本立て債(総額150億円)以来の主幹事方式。35年利子一括払いは6月13日の第228回債(100億円、0.709%、国債+38bp、主幹事:SMBC日興/大和/三菱UFJモルガン・スタンレー/みずほ/野村)から2回目。金利低下で超長期債でも下限金利の設定が相次ぐなか、「起債アナウンス後から一貫してスプレッドで対話」(財務部)し、前回債から0.5bp内側の国債+37.5bpで条件決定した。

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