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大建工業がデビュー:3年グリーン、5年は目線-2bpでもしっかり

13日、大建工業の2本立て債(BBB+:JCR、総額100億円、ブックランナー:大和)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債
1 3 50 22/09/20 0.200 47.3#
2 5 50 24/09/20 0.280 57.4#

※発行額:億円/表面利率:%/対国債:+bp(#CEYE算出)
※3年債はグリーンボンド

DAIKEN(横浜市青葉区、2019年8月25日)

DAIKEN(横浜市青葉区、2019年8月25日)

住宅用建材の大手メーカーが社債市場に初登場した。3年債はグリーンボンド(GB)とし、調達資金は廃材や未利用資源を活用したエコ製品を生産する岡山工場(岡山県)と高萩工場(茨城県)の設備投資に充当する。比較対象となる先行案件がないなか投資家の目線を踏まえたレンジワークで、3年債が0.20%で約2.8倍、5年債は0.28%で約2.3倍の需要を得た。

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