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9月の東京都10年債:今年度最大の450億円

13日、東京都の10年公募公債が条件決定した。以下は案件レビュー。

神田明神 (2018/11/07 撮影 kikuchi)

神田明神 (2018/11/07 撮影 kikuchi)

回号 795
決定方式 交渉(積上方式併用)
年限 10年
発行額 450億円
表面利率 0.040%
発行価格 100
スプレッド 国債+22.9bp程度<CEYE算出>
参照国債回号 355
参照国債償還日 2029年6月20日
プライシング基準 絶対値
下限スプレッド 国債+13.0bp
償還日 2029年6月20日
格付け A+(S&P)

3月以来の融合方式。通常のシ団交渉(プレマーケティング)に需要を積み上げる手法を組み合わせる。発行額を原則300億円とし、そのうち100億円が積み上げグループ分。これを指名幹事(三菱UFJモルガン・スタンレー/SMBC日興/ゴールドマン・サックス)が運営した。強い需要を受けて同グループ分が増額したことで総額450億円と、今年度の10年物地方債で最大の発行額となった。

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