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コカコーラBJH3本立て債:環境変化にスカッと対応

2日、コカ・コーラボトラーズジャパンホールディングス(コカコーラBJH)の3本立て債(総額1500億円、A+:R&I/AA-:JCR、主幹事:SMBC日興/野村/みずほ/三菱UFJMS)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債
1 5 400 24/09/19 0.100 39.1#
2 7 600 26/09/18 0.200 50.4#
3 10 500 29/09/19 0.270 46.6#

※発行額:億円/表面利率:%/対国債:+bp(#CEYE算出)

コカ・コーラのポスター(横浜市西区、2019年8月19日)

コカ・コーラのポスター(横浜市西区、2019年8月19日)

2017年4月にコカ・コーラウエストとコカ・コーライーストジャパンが経営統合してから初の起債。昨年1月に持株会社としての役割を明確化するため、商号をコカ・コーラボトラーズジャパンホールディングスに変更している。1999年まで17社あったコカ・コーラのボトラーは5社に減った。

金利上昇や起債ラッシュ後という環境に変化が生じるなか、「実質初回債で市場に向き合い、需要に合わせて柔軟に対応」(SMBC日興)し、総額1500億円を調達した。

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