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インドネシア国営電力3本立て債:初回からレベル追求

12日、インドネシア国営電力公社の3本立て債(BBB:JCR/S&P/Baa2:ムーディーズ、総額232億円、ブックランナー:三菱UFJMS/みずほ/野村/SMBC日興)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 L対比
1 3 37 22/9/20 0.43% +50bp
2 5 185 24/9/20 0.87% +93bp
4 10 10 29/9/20 1.05% +100bp

インドネシア紙幣

インドネシア紙幣

発行体にとって初のサムライ債だが、デビュー案件からタイトなプライスを狙い、3年債がL+50bp、5年債が+93bp、10年債が+100bpとなった。準ソブリン銘柄ゆえにインドネシア共和国による5月の6本立て債(当時Baa2:ムーディーズ/BBB-:S&P/BBB:フィッチ、総額1770億円、同:大和/みずほ/野村/SMBC日興)での実績を参考にした。インドネシアは起債後の5月31日にS&PからトリプルBフラット(見通し:安定的)に1ノッチ引き上げられている。キャピタル・アイニュースで続きを読む


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