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積水化学10年債:需給と希少性で旭化成アンダー

積水化学工業東京本社(東京・虎ノ門、2017年9月2日)

積水化学工業東京本社(東京・虎ノ門、2017年9月2日)

6日、積水化学工業の10年債が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 7
年限 10年
発行額 300億円
表面利率 0.200%
発行価格 100
ローンチ・スプレッド 国債+44.9bp程度<CEYE算出>
参照国債回号 355
参照国債償還日 2029年6月20日
プライシング基準 絶対値
償還日 2029年9月13日
格付け AA-(R&I)
ブックランナー 三菱UFJモルガン・スタンレー
主幹事 SMBC日興/野村/大和/みずほ

2016年6月の10年債(当時A+:R&I、100億円、0.280%、国債+38.0bp<CEYE算出>、主幹事:SMBC日興/大和)以来3年3ヵ月ぶり。前回債は前々回債から5年ぶりの案件だった。ダブルA格であるうえ希少性が高く、しかも需給が良好とあり、同格の先行銘柄から1bpタイトな0.20%で700億円超のオーダーを獲得した。「IRでクレジットの浸透を図ったことも好調な買いにつながった」(三菱UFJMS)。キャピタル・アイニュースで続きを読む


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