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第一生命HD永久NC10劣後債:下限利率1%の保険に安心感

5日、第一生命ホールディングスの永久NC10劣後債が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 2
年限 永久NC10
発行額 650億円
表面利率 2029年9月11日まで1.00%、翌日以降6ヵ月Libor+203bp
発行価格 100
ローンチ・スプレッド(ノンコール期間) L+103.0bp程度<CEYE算出>
参照国債回号 355
参照国債償還日 2029年6月20日
プライシング基準 絶対値
下限スプレッド L+102bp
格付け A-(JCR)
ブックランナー みずほ
主幹事 野村/SMBC日興/三菱UFJモルガン・スタンレー/大和

第一生命が協賛する世界トライアスロン・パラトライアスロンシリーズ横浜大会(横浜駅、2019年5月13日)

第一生命が協賛する世界トライアスロン・パラトライアスロンシリーズ横浜大会(横浜駅、2019年5月13日)

発行体として国内市場では初めてのハイブリッド債だった3月の永久NC10劣後債(850億円、1.22%、L+103bp、主幹事:みずほ/野村)に続く登場。ベース金利の低下が進むなか、投資家の要望に応えて下限利率を設定したことで安心感が醸成され、1%で700億円の需要を取り込んだ。

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