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鉄道・運輸機構債: 希少な7年、10年・20年は下限利率で

23日、鉄道建設・運輸施設整備支援機構の3本立てサステナビリティボンド(AA:R&I/A1:ムーディーズ、総額340億円、主幹事:みずほ/野村/SMBC日興)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債
129 7 100 26/08/28 0.030 37.8#
130 10 100 29/08/29 0.065 29.9#
131 20 140 39/08/29 0.200 9.7#

※発行額:億円/表面利率:%/対国債:+bp(#CEYE算出)

神奈川東部方面線工事(新横浜駅、2018年7月8日)

神奈川東部方面線工事(新横浜駅、2018年7月8日)

前回5月の4本立て債(総額430億円)でアジア初のCBIプログラム認証付きサステナビリティボンドとして起債し、今回は2回目。金利低下が進むなか、10年・20年債で下限利率を採用し、10年債は先行銘柄からマイナス0.5bpの0.065%、20年債は地方債と並ぶ0.20%で着地した。

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