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高速道路機構債:利子一括初の20年台、2回目の35年固定

9日、日本高速道路保有・債務返済機構の2本立て債(AA+:R&I/A1:ムーディーズ、総額150億円)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 主幹事
232 26 100 45/03/17 0.454 25 みずほ/SMBC日興/大和/三菱UFJMS/野村
233 35 50 54/03/19 0.443 16.5 大和/SMBC日興/三菱UFJMS/みずほ/野村

※発行額:億円/表面利率:%/対国債:+bp
※26年は利子一括払

首都高速道路1号羽田線(東京・港区、2018年6月14日)

首都高速道路1号羽田線(東京・港区、2018年6月14日)

「金利リスクの上昇を軽減し、債務返済の確実性を高める」(みずほ/大和)ため、長期・超長期ゾーンで年限を多様化させてきた高速道路機構が、「中央・地方投資家からの強いニーズを受けて」(財務部)、オッド年限の26年利子一括払・35年固定利付債で登場した。

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