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9日の20年定償債:10年台が0.17%、11年台が0.18%

大浦天主堂(2018/11/14 撮影 kikuchi)

大浦天主堂(2018/11/14 撮影 kikuchi)

9日の地方債市場では2銘柄の20年定時償還債が条件決定した。以下は案件レビュー。

発行体 最終年限 平均年限 発行額 表面利率 対MS 基準
長崎県 20 11.75 100 0.180 17.8# 絶対値
仙台市 20 10.25 100 0.170 20.6# 絶対値

*発行額:億円/表面利率:%/対MS:+bp(#C-EYE算出)
*MS=ミッドスワップ・レート

仙台七夕まつり(仙台駅、2018年7月30日)

仙台七夕まつり(仙台駅、2018年7月30日)

仙台市債は7~8日に先行した銘柄と同水準の0.17%で条件決定。長崎県債は、平均年限が長い分1bp上乗せの0.18%で決まった。0.06%である10年満期一括償還債対比の利回り妙味と、金利低下による実質スプレッドの拡大で人気化した。

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