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宮城県20年定償債:金利低下で妙味増す、地銀が旺盛

8日、宮城県の20年定時償還債が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 5回1号
決定方式 主幹事方式
年限 最終20年(平均10.25年)
発行額 150億円
表面利率 0.170%
発行価格 100
ローンチ・スプレッド 国債+36.4bp程度<CEYE算出>/ミッドスワップ・レート(MS)+19.7bp程度<CEYE算出>
参照国債回号 113
参照国債償還日 2029年9月20日
プライシング基準 絶対値
下限スプレッド MS+9bp
最終償還日 2039年8月19日
償還方法 定時償還(各利払日に25万円ずつ償還)
主幹事 大和/三菱UFJモルガン・スタンレー/みずほ

宮城県警(仙台市青葉区、2018年7月30日)

宮城県警(仙台市青葉区、2018年7月30日)

宮城県は2017年度から8月と2月に20年定償債を起債しており、予見性のある8月を今回も起債時期に選んだ。6月17日にアナウンスし、8月2日に起債前環境確認を行って5日にヒアリングを実施。最初の発行額は100億円程度とした。

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