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群馬県・兵庫県10年債:スプレッド妙味で中央が5割

8日、群馬県と兵庫県の10年公募公債が条件決定した。以下は案件レビュー。

発行体 回号 発行額 償還日 表面利率 対国債 下限スプレッド 主幹事
群馬県 20 130 29/8/20 0.060% +25.9bp 国債+15.5bp みずほ/日興/三菱
兵庫県 元年度/8 100 29/8/20 0.060% +25.9bp 国債+15.5bp 日興/大和/みずほ/バークレイズ

※発行額:億円、対国債はキャピタルアイ・ニュース算出

高崎まつり(読者提供、2018年8月4日)

高崎まつり(読者提供、2018年8月4日)

群馬県にとって6月6日の20年満期一括債・定時償還債(総額200億円、主幹事:みずほ/SMBC日興/大和)に続く起債。主幹事方式の10年債は昨年8月の第18回債(130億円、0.254%、国債+14.5bp/カーブ+14bp、同:みずほ/三菱UFJMS/大和)以来1年ぶりで、この方式では5回目となった。マーケティング初日に100億円から130億円に増額し、先行銘柄並みの0.06%で最終的に420億円超の需要を集めた。

兵庫県は7月18日の30年債(100億円、0.446%、国債+8bp、主幹事:SMBC日興/野村/BNPP)から3週間で登場。今年度はこれが既に8回目の起債となっている。こちらも群馬県債と同様に10年物地方債への強いニーズを受けて、360億円ほどのオーダーを取り込んだ。キャピタル・アイニュースで続きを読む


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