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愛知県が1年ぶり30年物、名古屋市が初の20年定償

熱田神宮拝殿(名古屋 2017/12/21 撮影 kikuchi)

熱田神宮拝殿(名古屋 2017/12/21 撮影 kikuchi)

7日の地方債市場では、3銘柄の10年債と茨城県5年債、愛知県30年債、名古屋市20年定時償還債が条件決定した。以下は案件レビュー。

発行体 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 基準 決定時 方式
北海道 10 200 29/08/30 0.060 24.7# 絶対値 前日大引 交渉
神奈川県 10 200 29/06/20 0.060 24.7# 絶対値 前日大引 交渉
京都市 10 150 29/08/27 0.060 24.7# 絶対値 前日大引 交渉
茨城県 5 100 24/08/23 0.005 28.5# 絶対値 前日大引 交渉
愛知県 30 100 49/06/18 0.369 8 国債 主幹事
名古屋市※ 20 150 39/08/19 0.170 35.2# 絶対値 主幹事

*発行額:億円/表面利率:%/対国債:+bp(#付きはC-EYE算出)
※定償債

■愛知県30年債(主幹事:大和/みずほ/ゴールドマン・サックス)
生保勢を中心としたデュレーション長期化や利回り確保のニーズを捉え、100億円に対して550億円程度の需要を集めた。愛知県が30年満期一括償還債を発行するのは昨年7月以来。6月24日に起債をアナウンスし、8月1日にサウンディングを始めた。

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