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光通信3本立て債:格上げ後初、高利回りで1200億円に迫る買い

2日、光通信の3本立て債(A-:R&I/JCR、総額500億円、主幹事:野村/大和/みずほ/SMBC日興/東海東京)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債
21 5 50 24/08/08 0.240 48.8#
22 7 50 26/08/07 0.320 57.4#
23 15 400 34/08/08 1.380 134.7#

※発行額:億円/表面利率:%/対国債:+bp(#CEYE算出)

光通信本社(2018年7月21日)

光通信本社(2018年7月21日)

昨年9月の2本立て債(当時:BBB+:R&I/A-:JCR、総額350億円、主幹事:野村/大和/みずほ/SMBC日興/東海東京)以来の登場。7月5日にはR&Iが「業種別・ITソリューション、コンテンツ、電力など新規商材の育成も徐々に進み、全体の保有件数の伸びに寄与している。ストック利益の増加が続きそうだ」などとして、発行体格付けをトリプルBプラスからシングルAマイナスに1ノッチ引き上げている。

5年・7年債は「格上げを受け、前回債からどれだけ内側に入り込めるか」(野村)を探り、5年債が0.24%、7年債は0.32%に着地。400億円とボリュームが大きい15年債は1.38%となった。総額500億円に対し、最終需要は1200億円弱となった。

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