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8月の地方債2日組:横ばい、10年・0.06%/5年・0.005%

2日の地方債市場では、千葉市の10年債と静岡県の5年債が条件決定した。以下は案件レビュー。

■千葉市10年債
10年物地方債は、国債利回りの急低下を受けて6月14日の愛知県債が下限利率を設けてこれがヒット。0.06%で条件決定し、7月の案件も同水準で決まっていた。金利上昇時に備えて国債カーブ+15bpというスプレッドで同意してはいるものの、10年国債利回りがマイナス0.1%台半ばで推移するなか、8月の第1号案件である千葉市債も下限利率が採用され0.06%で決まった。

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