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富士フイルムHD2本立て債:人気化、ホンダF・電産を下回る

19日、富士フイルムホールディングスの2本立て債(AA:R&I、総額500億円、取りまとめ:大和)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 基準
12 3 200 22/07/26 0.020 21.2# 絶対値
13 5 300 24/07/26 0.080 30.7# 絶対値

*発行額:億円/表面利率:%/対国債:+bp(#C-EYE算出)

昨年12月の2年債以来で、3年と5年は同年11月の3本立てで起債していた(下記表参照)。両年限ともに前回を3bp下回るクーポンで、5.6倍、約2倍の需要を集めた。3年債は買い入れオペに売却する日銀トレードのニーズ、5年はキャッシュ潰しの需要などで順調だった。ムーディーズが4日に格付け(A1)の見通しを「ネガティブから安定的に引き上げたことも好要因」(大和/SMBC日興)となった。1日にアナウンスし、12日のヒアリングで運営に入っている。

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富士フイルムパレット(横浜市神奈川区、2019年1月28日)

富士フイルムパレット(横浜市神奈川区、2019年1月28日)


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