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みずほFG2本立て債:NC5.5が初の1%割れ

12日、みずほフィナンシャルグループの2本立て永久劣後(AT1)債(A-:JCR、総額2350億円、ブックランナー:みずほ)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 表面利率 対国債 対MS
8 永久NC5.5 1400 0.98% +119.5bp +104bp
9 永久NC10.5 950 1.17% +126.8bp +110bp

※発行額:億円、対国債:CEYE算出

みずほフィナンシャルグループ本社(東京・大手町、2019年4月2日)

みずほフィナンシャルグループ本社(東京・大手町、2019年4月2日)

2015年から毎年7月にAT1債を発行し、公募債では昨年7月に続く4回目。利回り確保ニーズでAT1債は起債ごとにタイトニングしていたが、改めて投資家の目線を探りNC5.5債がMS+104bp、NC10.5債が+110bpに着地。NC5.5債はAT1債で初めて絶対値が1%割れとなった。

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