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7月の地方債12日組:絶対値確立の都と愛知県、前月並みで順調

12日の地方債市場では東京都と愛知県の10年債が条件決定した。以下は案件レビュー。

発行体 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 基準 決定時 方式
東京都 10 200 29/06/20 0.050 17.4# 絶対値 交渉
愛知県 10 150 29/07/31 0.060 20.6# 絶対値 前日大引 交渉

*発行額:億円/表面利率:%/対国債:+bp(#C-EYE算出)

■東京都
10日に示されたシ団の流通実勢認識は、6月債の条件である0.05%近辺に集中していた。予約は、国債代替ニーズや6月債のプライシングで絶対値が採用されたことを好感した需要によって完売とするメンバーが多くを占めた。スプレッドは全社が横ばいの国債(償還一致)+13bpとし、下限利率は14社が0.05%の1本、1社が0.04~0.05%の2本値という意見だった。

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