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兵庫県30年定償債:0.3%台後半、目線下げての参加も

出石城跡(豊岡市フォトライブラリーより)

出石城跡(豊岡市フォトライブラリーより)

11日、兵庫県の30年定時償還債が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 8
決定方式 主幹事方式
年限 最終30年(平均15.78年)
発行額 150億円
表面利率 0.374%
発行価格 100
ローンチ・スプレッド 国債+29bp程度/ミッドスワップ・レート(MS)+19bp
参照国債回号 152
参照国債償還日 2035年3月20日
プライシング基準 スワップレート
償還日 最終2049年7月23日
償還方法 定時償還(2021年1月23日以降の各利払日に17万2000円ずつ償還)
主幹事 みずほ/野村/東海東京/岡三

兵庫県の30年定償債は4月以来。投資家の目線が収斂していたところで先行団体並みの1本値でマーケティングし、150億円に対して1.7倍の需要を積み上げた。6月19日にアナウンスし、7月8日のヒアリングで運営に入った。

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