CAPITAL EYE

株式・債券の発行市場にフォーカスしたニュースサイトです。

高砂熱学7年債:初のGB、“脱炭素社会”に熱視線

新宿イーストサイドスクエア(新宿 2017/03/16 撮影 kikuchi)

高砂熱学工業が入居する新宿イーストサイドスクエア(新宿 2017/03/16 撮影 kikuchi)

9日、高砂熱学工業の7年グリーンボンド(㎇)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 3
年限 7年
発行額 50億円
表面利率 0.270%
発行価格 100
ローンチ・スプレッド 国債+51.2bp程度<CEYE算出>
参照国債回号 343
参照国債償還日 2026年6月20日
プライシング基準 絶対値
償還日 2026年7月16日
格付け A-(JCR)
ブックランナー 三菱UFJモルガン・スタンレー
主幹事 SMBC日興

2017年4月の10年債(50億円、0.495%、国債+47bp、主幹事:三菱UFJMS/SMBC日興)以来およそ2年3ヵ月ぶりの社債で、㎇は発行体にとって初めて。「環境エンジニアリングにより、脱炭素社会に向けて貢献する」ことをグループ目標としており、今回の手取り金は茨城県つくばみらい市に建設中のイノベーションセンター(仮称)の建設資金と設備資金に充当する。初の㎇では「脱炭素社会に取り組む方針が高い評価」(三菱UFJMS)を受け、0.27%というタイトなプライスで350億円超のオーダーを取り込んだ。キャピタル・アイニュースで続きを読む


CAPITAL EYE © 2016
本情報の正確性には万全を期しておりますが、情報は変更になる場合があります。 また、第三者による人為的改ざん、機器の誤作動などの理由により本情報に誤りが生じる可能性があります。 本情報は、情報の提供のみを目的としており、金融商品の販売又は勧誘を目的としたものではありません。 投資にあたっての最終決定は利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 本情報に基づいて行われる判断について、株式会社キャピタル・アイは一切の責任を負いません。 なお、本情報の著作権は、株式会社キャピタル・アイ及び情報提供者に帰属します。本情報の転用、複製、販売等の一切を固く禁じております。