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近鉄GHD債:BBB格10年で過去最大の200億円

5日、近鉄グループホールディングスの10年債が条件決定した。以下は案件レビュー。

近鉄線(読者提供:名古屋駅、2019年5月25日)

近鉄線(読者提供:名古屋駅、2019年5月25日)

回号 112
年限 10年
発行額 200億円
表面利率 0.470%
発行価格 100
ローンチ・スプレッド 国債+63.6bp程度<CEYE算出>
参照国債回号 355
参照国債償還日 2029年6月20日
プライシング基準 絶対値
償還日 2029年7月11日
格付け BBB(R&I)/BBB+(JCR)
保証 近畿日本鉄道
ブックランナー 三菱UFJモルガン・スタンレー
主幹事 みずほ/大和

 

昨年7月の20年債(100億円、0.955%、国債+47bp、主幹事:野村/みずほ/大和)以来およそ1年ぶりの登場。10年物民鉄銘柄は供給が少なく、発行体にとっては同1月の第106回債(100億円、0.505%、+42bp、同:三菱UFJMS/野村)が最後だった。明確な参考がないなか、0.5%を挟むレンジが好感され、下限の0.47%で200億円のディールとなった。

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