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リコーリース2本立て債:下限で600億円超の需要

5日、リコーリースの2本立て債(AA-:JCR、総額300億円)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 主幹事
35 3 250 22/07/12 0.040 25.9# みずほ/三菱UFJMS/大和/野村
36 10 50 29/07/12 0.290 45.6# みずほ/三菱UFJMS

※発行額:億円/表面利率:%/対国債:+bp(#CEYE算出)

KDX豊洲グランスクエア(2018年8月13日)

リコーリースが入居するKDX豊洲グランスクエア(2018年8月13日)

2月の3年債(100億円、0.100%、国債+27.3bp <CEYE算出>、主幹事:野村/みずほ/三菱UFJMS/大和)に続く登場。4月から新発債市場での良好な需給が継続し、「中央・地方とも枯渇感がある中で、両年限ともタイトサイドが許容された」(みずほ)ことで、3年債が0.04%、10年債が0.29%に決着した。

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