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ヒューリック債:初の3本立てを過去最大規模で、大台乗せで堅調

18日、ヒューリックの3本立て債(A+:JCR、総額550億円、主幹事:みずほ/大和/SMBC日興)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債
7 5 200 24/06/25 0.200 42.3#
8 7 200 26/06/25 0.300 52.0#
9 10 150 29/06/25 0.400 52.2#

※発行額:億円/表面利率:%/対国債:+bp(#CEYE算出)

ヒューリック八重洲第二ビル(東京・千代田区、2019年2月1日)

ヒューリック八重洲第二ビル(東京・千代田区、2019年2月1日)

昨年10月の10年債(200億円、0.494%、国債+35bp、主幹事:みずほ/野村/大和)以来の登場で、3本同時起債は初めてとなる。総額550億円というヒューリックのシニア債としてはこれまでにない規模の起債ながら、幅広いレンジ設定と絶対値でのマーケティングで中央・地方の幅広い投資家を取り込み、増額のうえ超過需要を創出した。

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