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大林組5年債:ゼネコン初のサステナ、ESG効果でコマツ並み

エイベックス・グループ・ホールディングスの本社ビル(2017年5月3日)

大林組が手掛けたエイベックス・グループ・ホールディングスの本社ビル(東京・港区、2017年5月3日)

14日、大林組の5年サステナビリティボンドが条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 24
年限 5年
発行額 100億円
表面利率 0.110%
発行価格 100
ローンチ・スプレッド 国債+33.8bp程度<CEYE算出>
参照国債回号 334
参照国債償還日 2024年6月20日
プライシング基準 絶対値
償還日 2024年6月20日
格付け A+(R&I)
ブックランナー 野村
主幹事 三菱UFJモルガン・スタンレー

ゼネコンセクターでは戸田建設がグリーンボンド(GB)を機関投資家・個人投資家向けに1回ずつ発行し、大林組も昨年10月に5年物GB(100億円、0.130%、国債+18.7bp<CEYE算出>、主幹事:野村/三菱UFJMS)を起債している。サステナビリティボンドは同業界で初めて。調達資金は主にサステナビリティ適格性プロジェクトである「ウェルネス建築」に関連する資金に充当する。「サステナビリティボンドかつ買いやすい5年債、100億円限定」(中央投資家)であることが効果を発揮し、下限でのプライシングと500億円超のオーダー獲得を達成した。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む


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