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みずほFG債:前回上回る900億円、10年は0.5%目線意識

7日、みずほフィナンシャルグループの2本立て債(A+:R&I/JCR、総額900億円、ブックランナー:みずほ)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債
劣後17 10 350 29/6/13 0.489% +61bp
劣後18 10NC5 550 29/6/13 0.42% +65.0bp

※発行額:億円、10NC5債の対国債はキャピタルアイ・ニュース算出

みずほ銀行横浜駅前支店(2019年3月11日)

みずほ銀行横浜駅前支店(2019年3月11日)

昨年6月の機関投資家向け2本立て債(総額400億円)以来1年ぶりのB3T2債。10年債は絶対値で0.5%目線、10NC5債は投資家が先行銘柄とのバランスを意識することを踏まえながら落としどころを探り、それぞれ国債+61bp、0.42%に着地した。金利低下が進むなかで一定の利回りが確保できることを好感した買いによって、前回債を500億円上回る総額900億円のディールとなった。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む


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