CAPITAL EYE

株式・債券の発行市場にフォーカスしたニュースサイトです。

大阪府住宅公社3本立て債:格上げ後の適正水準探る

、大キャピタルアイ・ニュースで続きを読む阪府住宅供給公社の3本立て債(AA-:R&I、総額120億円、主幹事:三菱UFJMS/みずほ)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 対MS
15 10 30 29/6/20 0.149% +27bp
16 20 40 39/6/20 0.443% +18bp
17 30定償 50 49/6/18 0.514% +41bp +30bp

※発行額:億円、30年定時償還債の平均年限は15.25年

昨年6月の3本立て債(当時A+:R&I、総額200億円)からほぼ1年ぶり。この間の同10月31日に、「安定した収益を支えに債務が継続して減少するなど資本負債構成の改善が進んでいる」などとして、R&Iが発行体の格付けをシングルAプラスからダブルAマイナスに引き上げた。晴れてダブルA格となってから初の起債であり、この格付けでの適正水準を探った結果、10年・20年債は実質同格付けで4月に先行した神奈川県住宅供給公社債(AA:JCR)に並び、30年定時償還債は前回債から4bp縮め、全年限で前回債からのタイトニングを実現した。キャピタルアイ・ニュースで続きを読む


CAPITAL EYE © 2016
本情報の正確性には万全を期しておりますが、情報は変更になる場合があります。 また、第三者による人為的改ざん、機器の誤作動などの理由により本情報に誤りが生じる可能性があります。 本情報は、情報の提供のみを目的としており、金融商品の販売又は勧誘を目的としたものではありません。 投資にあたっての最終決定は利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 本情報に基づいて行われる判断について、株式会社キャピタル・アイは一切の責任を負いません。 なお、本情報の著作権は、株式会社キャピタル・アイ及び情報提供者に帰属します。本情報の転用、複製、販売等の一切を固く禁じております。