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都市機構20年債:低利回りでも相対的妙味

6日、都市再生機構の20年債が条件決定した。以下は案件レビュー。

山田富士公園ハイツ(横浜市都筑区、2019年3月17日)

山田富士公園ハイツ(横浜市都筑区、2019年3月17日)

回号 156
年限 20年
発行額 100億円
表面利率 0.343%
発行価格 100
ローンチ・スプレッド 国債+6.5bp/カーブ+6bp程度
参照国債回号 168
参照国債償還日 2039年3月20日
プライシング基準 JGB
償還日 2039年6月17日
格付け AA(R&I)/A1(ムーディーズ)
ブックランナー SMBC日興
主幹事 三菱UFJモルガン・スタンレー/大和

5月16日の40年債以来の登場で、今年度2回目。発行体の20年債は昨年11月の第150回債以来だった。4月の先行銘柄並みのスプレッドでプライシングされ、クーポンは10bp近く下回る0.343%となった。しかし、国債償還資金の再投資や自治体の減債基金の運用対象となるなどで問題なく販売されている。

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