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東京地下鉄債:10年は先行+2bp、30・40年はフラット

6日、東京地下鉄の3本立て債(AA:R&I/AAA:JCR、総額300億円、主幹事:大和/みずほ)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 対カーブ
35 10 100 29/06/27 0.114 23 22
36 30 100 49/06/25 0.604 17.5 17
37 40 100 59/06/27 0.772 30 30

※発行額:億円/表面利率:%/対国債・カーブ:+bp

東西線飯田橋駅(2018年7月21日)

東西線飯田橋駅(2018年7月21日)

1月18日の3本立て債(総額300億円、主幹事:みずほ/野村/三菱UFJMS)に続く登場。金利が低下する環境下でのマーケティングとなり、10年債は先行プラス2bpのカーブ+22bp(国債+23bp)で着地した。30年債は+17bp(同+17.5bp)、40年債は+30bp(+30bp)と先行並みでデュレーションニーズを取り込み、それぞれ約420億円、約330億円のオーダーが積み上がった。

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