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九州電債:10年は北海道マイナス4bp、20年は電発フラット

17日、九州電力の2本立て債(A:R&I/AA-:JCR/A3:ムーディーズ、総額500億円)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 主幹事
476 10 350 29/05/25 0.430 49 みずほ/SMBC日興/大和/三菱UFJMS
477 20 150 39/05/25 0.721 37 三菱UFJMS/大和/野村/みずほ

※発行額:億円/表面利率:%/対国債:+bp

九州電力長崎営業所(長崎市、2018/11/13 撮影 kikuchi)

九州電力長崎営業所(長崎市、2018/11/13 撮影 kikuchi)

3月8日の2本立て債(総額200億円、5年:0.24%、国債+39.6bp<CEYE算出>/20年:0.788%、+38bp、主幹事:みずほ/大和/野村/三菱UFJMS)に続く起債で、今年度は初。新発債が少なくセカンダリーがモノ不足の環境のなか、10年債が国債+49bp、20年債は+37bpで総額約650億円の需要を集めた。

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